転職を考えている皆さんは、一体どのような働き方を考えているでしょうか?
30代女性ともなればお子さんがいたり家庭をもっているケースもありますし、何らかの事情でフルタイムで働けない方もいます。

今は非正規雇用(パートやアルバイト、契約社員など)が全体の約4割を占めており、正社員という働き方を無理に選ばない方も増えてきました。
もちろん中には正社員になりたいのに、非正規雇用で我慢している方もいます。
けれど正規雇用と非正規雇用を、労働者がある程度選べる世の中である事は事実です。

30代女性の転職では、ワーキングマザー・独身女性、あなた自身がどんな雇用形態を望んでいるのかどうか、それをハッキリさせる事が大切です。

正社員として働く

会社で働くと聞くと、一番先にイメージ出来るのが正社員として働く雇用形態かもしれません。
特定の会社と雇用契約を結び、会社の業務や発展ために働きます。
他の会社とは労働契約を一切結ばずに当該企業の仕事を優先的に行うわけですから、その分見返りはあります。

雇用契約を結んだ会社から福利厚生や雇用保険、労災保険など社会保険をかけてもらえますし、利益が出た時はボーナスなども支給されます。

会社のために働くわけですから「異動しなさい」という命令が下れば部署を異動したり、勤務地が変わる事もあります。
無理に残業をしなければならない事もありますし、休日に仕事をするケースもあります。

パートやアルバイトの方よりも多くの給与はもらえますが、その分自分の時間を削って会社のために働かなければなりません。
それが良いか悪いかは個人個人の考え方によります。

契約社員や派遣社員として働く

契約社員は特定の会社と労働契約を結び働く雇用形態で正社員と待遇は殆ど同じです。
ところが雇用期間が決まっており半年や1年間などあらかじめ決められた期間のみの勤務となります。
契約は更新してもらえる事もありますし、更新されない事も。
更新されない場合は他の仕事を探さなければなりません。

派遣社員派遣会社と雇用契約を結び、様々な会社に派遣されて働く雇用形態です。
様々な会社の仕事を経験出来る事、そして向かない仕事の場合は勤務地を変えてもらえるなどある程度の融通は利きます。

パートやアルバイトとして働く

正社員にこだわらない方はパートやアルバイト勤務を選ぶのも良いでしょう。
パート・アルバイトなどの非正規雇用は正社員よりも短時間勤務がしやすく、お休みもある程度多めに取得出来ます。
仕事よりもプライベートを大事にしたい方にとって、非正規雇用は働きやすく魅力があります。

ただ勤務時間が短く休日を多めに設定してもらえる分、月給は少なくなりますし賞与も支給されない、されても正社員並みにもらえない可能性も高くなります。
給与をとるか、それとも時間的なゆとりを取るかは働く方の考え方次第です。